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北朝鮮・金与正氏 韓国の軍事的緊張和らげる意向は「茶番劇の絶頂」と一蹴

国際

 北朝鮮の金正恩総書記の妹・与正(ヨジョン)氏が3日ぶりに談話を発表し、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が南北の軍事的緊張を和らげる意向を示したことに対して「茶番劇の絶頂」などと揶揄(やゆ)しました。

 李大統領は1日、国軍の日の記念演説で南北関係について「軍事的な緊張を和らげるための実質的な措置を一貫して続ける」などと述べ、対話の再開を改めて呼び掛けました。

 朝鮮中央通信によりますと、与正氏は談話で「北朝鮮が国境線の要塞化を進めているのは韓国側との向き合いを永遠に断つためだ」と反発、韓国側の対応を「1人で見るにはもったいないほどの自作の茶番劇」などと痛烈に批判しました。

 また、先月21日に軍事境界線付近で起きた地雷の爆発については、韓国側は北朝鮮が埋設したとの見解を示していますが、「でたらめな結論」だと主張しています。

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