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イオン決算 スーパー事業で赤字も過去最高益 連結子会社化したドラッグストア事業好調

経済

 イオンの中間決算はドラッグストア事業が好調で過去最高の営業利益となりました。ただ、主力の総合スーパー事業とスーパーマーケット事業は赤字でした。

 イオンが発表した今年3月から8月までの中間決算は本業のもうけを示す営業利益が去年より10.7%増益の1307億円となり、2年連続で過去最高を更新しました。

 今年の1月に連結子会社にしたツルハホールディングスやウエルシアホールディングスなどのドラッグストア事業が好調でした。

 一方で、主力となるGMS(総合スーパー)事業とスーパーマーケット事業は、消費者の節約志向や中東情勢などによるコストの増加などを背景にいずれも赤字でした。

 これに伴い、業績が振るわない店舗を好調なドラッグストアや都市型スーパー「まいばすけっと」などへ転換して活用し、収益の立て直しを図る考えも示しました。

 熊本地震の際にイオンモールで発生した爆発事故の関連では、現時点で41億円余りの損失が計上されました。

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