不正アクセスによって利用者の免許証の画像情報が漏洩(ろうえい)したカーシェアリングサービス「タイムズカー」は今後、画像情報を保存しないルールに変更すると発表しました。
カーシェアリングサービス「タイムズカー」を展開する「パーク24」は先月、外部からの不正アクセスによって会員などの個人情報が最大660万件漏洩しました。
この中には免許証などの画像情報およそ160万件が含まれるということです。
これを受けてパーク24は画像情報の保存ルールを見直し、今後は会員登録の完了後すぐに削除するほか、現在保存している画像情報も今月末までに削除すると発表しました。
これまでは会員期間中に加えて、退会後7年間は画像情報を保存していました。
パーク24は現時点で漏洩した情報が悪用された事実は確認されていないとしていますが、専門機関による漏洩状況の調査結果や、補償などの対応方針を23日に改めて発表するとしています。