2020年東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場に、高松市特産の庵治石が使われることになりました。
庵治石開発協同組合の代表理事ら4人が高松市役所を訪れ、大西市長に報告しました。
現在建設中の新国立競技場の観客席や通路の装飾用として庵治石が使われます。7センチから15センチの大きさの庵治石を約50トン納入する予定です。
(庵治石開発協同組合/太田元 代表理事) 「(庵治石の)産地が発展すればいいと思う」
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2020年東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場に、高松市特産の庵治石が使われることになりました。
庵治石開発協同組合の代表理事ら4人が高松市役所を訪れ、大西市長に報告しました。
現在建設中の新国立競技場の観客席や通路の装飾用として庵治石が使われます。7センチから15センチの大きさの庵治石を約50トン納入する予定です。
(庵治石開発協同組合/太田元 代表理事) 「(庵治石の)産地が発展すればいいと思う」