製造業について知ってもらおうと、岡山県倉敷市の製鉄所が小学生以上を対象に夏休みの見学会を開いています。
見学会は、倉敷市のJFEスチール西日本製鉄所が14日まで開いています。午前に行われた初回には、定員の約90人が参加しました。
工場の広さは約1089万平方メートルで、参加者は専用のバスに乗って、鉄鉱石を熱処理する高炉などを巡りました。そして途中、鉄の板を造っている圧延工場に立ち寄りました。
参加者は約40度の場内で熱風を浴びながら、1000度以上する厚さ約25センチの鉄の塊が、巨大な設備で厚さ約3ミリに薄く延ばされていく工程を見ました。
(鳥取からー) 「あの熱い物から鉄を造り出すことがとてもすごいと思いました」
(倉敷市からー) 「自由研究で新聞にします」