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利用客が増える年末年始を前に 四国運輸局が駅などで「安全総点検」

 利用者が増える年末年始に備え、四国運輸局がJR四国の本社や駅で、交通機関の安全管理や事故を防ぐ対策について点検を行いました。

 「安全総点検」は、鉄道の利用客が増える年末年始を前に鉄道やフェリー、バスなどを対象に毎年行っています。  10日は、四国運輸局の上園局長ら4人がJR四国の本社などを点検しました。

 点検では、事故や災害時の情報提供体制や人身事故を防ぐための対策が取られているかなどを確認します。  最近は、外国人観光客が鉄道を利用するケースが増えていることからJR四国も対策を進めています。

(JR四国鉄道事業/松木裕之 本部長) 「外国人の方を含めていろんな方がご利用になられますから、どんな方が駅に来ていただいても使いやすい駅っていうのを追求していきたいというふうには思ってます」

(記者) 「高松駅では観光客や障害を持った人など、誰でも安心して利用できる環境づくりを行っています」

 11月、JR高松駅に設置されたウェルカムボードは、英語や中国語など4カ国語に対応していて、災害時も音声で避難を促します。また、JR四国では視覚障害者がホームの端を認識できるように、線状の突起がついた点字ブロックを使用するな転落を防ぐ対策も行っています。

(四国運輸局鉄道部/真鍋政志 技術課長) 「身体障害者、視覚障害者等の方々も非常に使いやすいような、プラットフォームの点状ブロックですとか、車いすが乗りやすいような、スロープをつけやすいとかですね、そういったことを指導していきたい」

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