岡山県で2025年に入って「主食用」のコメを作付けする意向が示された水田の面積は、6月末時点で約2万8100haと前年より、約900ha、率にして約3.3%増える見込みであることが農林水産省のまとめで分かりました。
一方で、ニワトリなどの家畜に与える「飼料用」のコメの作付けは約300haで、前年と比べて約800ha減少し、米粉などの「加工用」のコメの作付けは約100haと前年より約200ha減少する見込みです。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
岡山県で2025年に入って「主食用」のコメを作付けする意向が示された水田の面積は、6月末時点で約2万8100haと前年より、約900ha、率にして約3.3%増える見込みであることが農林水産省のまとめで分かりました。
一方で、ニワトリなどの家畜に与える「飼料用」のコメの作付けは約300haで、前年と比べて約800ha減少し、米粉などの「加工用」のコメの作付けは約100haと前年より約200ha減少する見込みです。