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アイデアが詰まったオンラインならではの企画も 岡山中学・高校で13日に「リモート文化祭」

 岡山市の私立の学校が9月、「リモート文化祭」を行うことになりました。

(高校2年生はー) 「最初は結構ショックだったんですけど、アイデアが詰まった楽しい文化祭にできるかなと思って」 (高校1年生はー) 「自分の作ったゲームを横から見てすごいとかって思ってくれてるのを見てみたいです」 「リモート楽しもうぜ、一生忘れない文化祭」

 岡山中学・高校は13日、「リモート文化祭」を行います。クラスや有志の団体が発表したいものを撮影し、その映像を文化祭当日、それぞれの教室でオンラインで見てもらいます。

(松木梨菜リポ―ト) 「総合学習の授業では災害現場で役立つロボットづくりを行っています。自分でプログラムを作ってロボットを動かすものなんですが、中学1年生はその成果を文化祭で発表する予定です」

 中学1年生の25のグループは自分たちが作ったロボットを動画で発表する予定です。

 これまでの文化祭は全校生徒が体育館に集まり、演劇や歌などを発表していました。しかし今年は新型コロナウイルスの影響で、文化祭の中止も検討したそうです。

(岡山中学・高校/金田好史 教頭) 「1学期に予定していた行事も次々と中止をせざるを得なかったり、延期を考えないといけないものもあって。生徒たちが大変楽しみにしている行事の一つが文化祭なので、これを中止というのは教員もそれはない形で、オンラインでやってみようということになりました」

 リモート文化祭の決定後、生徒会のメンバーが実行委員会として具体的な内容を検討してきました。

(文化祭実行委員長/梶谷卓朗さん) 「リモートでしかできないようなことを企画しているところが多くて、バーチャル岡中高という企画があって仮想上の岡中高の姿をバーチャルで再現する企画があって、オンラインならではの文化祭企画ではないかと思います」


 中学3年生の保健委員と有志のメンバーは、新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛ける動画と手洗いの動画を制作します。

 このほか実行委員会ではさまざまな企画を考えています。

(文化祭実行委員長/梶谷卓朗さん) 「全校の1人残らず参加できるような文化祭にして全員が楽しめるような企画をしていきたいと思っています。例年よりも楽しい文化祭ができるのではないかと思っています」

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