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ことでん琴平線の新駅「伏石駅」が開業 香川県

 高松市と香川県琴平町を結ぶことでん琴平線に、11月28日に「伏石駅」が開業しました。

(記者リポート)
「真新しく都会的な伏石駅のホーム。このホームに電車が入ってきました」

 高松市太田下町の伏石駅は、三条駅と太田駅の間に7年ぶりの新駅として開業しました。

(周辺の住人はー)
「子ども連れて実家の方へ行く予定です」
「これまでは自転車で通ってたんですけど雨の日は電車を利用しようと思います」

(鉄道ファンはー)
「ずっとここを通るたびに新駅がいつできるのか楽しみにしてて、待ちに待った新駅なので一番列車をカメラにおさめてやろうということでやってきました」

 式典にはことでんの真鍋社長や高松市の大西市長ら14人が参加しました。

 伏石駅は、高松市が目指すコンパクトシティの計画に基づいて、鉄道を軸にバスの路線を再編しようと2016年から整備が進められてきました。総事業費は13億6000万円で国と県と市が負担しています。

 現在整備中の駅前広場には、2021年春以降に高速バスや路線バスが乗り入れる予定で、伏石駅は、1日あたり約1600人の利用を見込んでいます。

(ことでん/真鍋康正 社長)
「高松南部、本当に人が増えているエリアですから、その方々の利便性ということともう一つは、来年できるバスターミナルがありますので、バスと組み合わせてより広域に移動できるような核となる駅にしていきたい」

 またことでん琴平線では、太田駅と仏生山駅の間にも新駅が整備される予定です。

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