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全国の寺社を繊細なタッチで表現 画家・永井吐無さんのペン画展 高松市

 国内外で活動している画家・永井吐無(ながい・とむ)さんが描いたペン画集の出版を記念して、高松市の栗林公園で個展が開かれています。

 栗林公園の掬月亭(きくげつてい)には、永井さんが寺を描いたペン画など約80点が展示されています。

 京都にある龍安寺を描いた作品では、有名な石庭ではなく、勅使門を描いています。永井さんが実際に建物を見に行って最も美しいと感じた場所から描かれています。

(来場者は―)
「温かみとかそちらへ行ってみたいという気持ちに自然になるような素晴らしい作品がたくさんあって…」

(画家/永井吐無さん[76])
「文明は西洋の文明がどんどん入ってきているけど、やはり日本人のそのものの良さをもう1回、かみしめてほしいなという感じですよ」

 これらの作品が掲載された「THE WORLD OF NAGAI 日本寺社仏閣」は200冊限定販売で、会場にあるはがきで申し込むことができます。この出版記念展は、12月5日まで開かれています。

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