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災害時に支援物資の輸送拠点が岡山県北部に 岡山県、鳥取県、大阪市の運送業が協定締結

 支援物資を適切に届けます。大雨などの災害時、各地の避難所に支援物資を届ける拠点が岡山県北部にできることになりました。

 オンラインで行われた締結式には岡山県の伊原木知事、鳥取県の平井知事、大阪市に本社を置く運送業、鴻池運輸の鴻池社長が参加し災害時の協定書に署名しました。

 協定によりますと、鴻池運輸の真庭配送センターが災害時に支援物資の輸送拠点となります。鴻池運輸は約1000平方メートルのスペースやフォークリフトなど機材や人員を提供し、岡山県北部や鳥取県の避難所に支援物資などを届ける役割を担います。

 岡山県ではコンベックス岡山や岡山空港との間で、災害時の利用協定などを結んでいますが県北部の拠点は初めてです。

(鴻池運輸/鴻池忠彦 社長)
「地域社会があってこそ、われわれの企業活動を営むことができるので、少しでも役に立つことができれば非常にうれしいこと」

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「これをいかに生かしていくか、われわれの知恵が試されていると思います」

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