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「とにかくコロナ退散!」太鼓の音を響かせ練り歩く「とんど祭り」 岡山・高梁市

 正月飾りで作った「とんど」を山車(だし)にして練り歩く祭りが岡山県高梁市で開かれ、参加者が「新型コロナ退散」を祈りました。

 高梁市川上町の高山市地区に伝わる「とんど祭り」です。
 参加者は、わらと杉の葉で組んだ台に短冊や「コロナ退散」と書かれた太鼓を飾り付け高さ5メートルほどの「とんど」を作りました。

 その「とんど」を山車にして太鼓の音を響かせながら地区を練り歩き、新型コロナウイルスの終息を祈りました。

(高山市とんど祭り保存会/山元憲民 代表)
「地域の伝承活動もとにかくやめればいいということが多い中で、今年とにかくコロナ退散を前面に出してやろうと」

 その後、公民館の広場でとんどに火を付け無病息災を祈りました。
 とんどの火で焼いた餅を食べると風邪をひかないという言い伝えがあり、参加者は長い竹ざおを使って餅を焼いて食べていました。

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