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水墨画家・雪舟の代表作、国宝「四季山水図巻」が半世紀ぶりに岡山に里帰り!県立美術館で特別展

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 岡山生まれの水墨画家・雪舟と浦上玉堂の代表作を集めた特別展が岡山市で開かれています。

 岡山市の県立美術館で開かれている特別展には、国宝7点を含む160点の水墨画などが展示されています。

 室町時代の禅僧・雪舟の生誕600年と江戸時代中期の文化人・浦上玉堂の没後200年を記念して企画されました。

全長16メートルの大作 国宝「四季山水図巻」(山水長巻)1486年

 雪舟の代表作・国宝「四季山水図巻」は、67歳の時に描いた全長16メートルの大作で、半世紀ぶりに岡山に里帰りしました。

 春から冬への四季の移ろいや自然に溶け込んだ人々の暮らしが描かれています。

浦上玉堂 国宝「東雲篩雪図」19世紀

 玉堂の国宝「東雲篩雪図(とううんしせつず)」は、川端康成の愛蔵品として知られ、繊細な筆づかいから自然の静けさを感じます。

 少しだけ見える赤色は春の兆しを感じさせます。

 この特別展は14日まで開かれています。


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