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〈新型コロナ〉岡山県初の「時短要請」へ 岡山市の繁華街の飲食店などに5月3日から 岡山県知事「手遅れになる可能性が高い」

 岡山県で初めての時短要請です。岡山県は岡山市中心部の飲食店や喫茶店に対し、営業時間の短縮を要請することを決めました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「ここまで数字が上がってくると、見極めていると、手遅れになる可能性が高い。更に強力にできることは、時短くらいしか事実上残っていない」

 岡山県と岡山市が共同で記者会見を開き、感染者数の急増に伴い、岡山市中心部の飲食店や喫茶店約2500店に対し、営業時間の短縮を要請することを発表しました。

 時短要請は5月3日から2週間で、営業は午前5時から午後8時まで、酒類の提供は午前11時から午後7時までとするよう求めます。

 該当するエリアは、岡山市北区の繁華街約1平方キロメートルです。要件を満たした店舗には1日あたり最低2万5000円の協力金が支払われます。

 岡山市ではこれまで発生した飲食店でのクラスター15件のうち14件が、このエリアで発生したとしています。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「従来の対策では不十分、一段高い強い措置が必要である」

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