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〈新型コロナ〉飲食店の感染防止対策認証制度 申請「伸び悩む」 香川

 香川県が新型コロナの感染防止対策を適切に行っている飲食店を独自に認証する制度の申請件数が伸び悩んでいます。

 香川県が6月14日から始めたもので、現地調査などを行い、最大44項目にのぼる感染防止対策の基準を満たした店を認証しています。

 20日現在、この制度への申請は414件、認証が完了した店舗は37件でカラオケ喫茶や接待を伴う飲食店なども3件含まれています。

 浜田知事は19日の会見でこの申請件数について「想定よりも出足の鈍さを感じている」としながらも、「基準を確認し、対策を講じた上で申請しようとする店もあるため、一定の時間がかかるのでは」と述べました。

 一方、KSBが高松市の飲食店数店舗に取材したところ、「基準を守ると客席数が半分以下になってしまう」「大手ならできるだろうが小さな店舗はやっていけない」などの声が多くありました。

 県では、時短要請が再び出された際に時間的な優遇を受けられるなど、認証のメリットを早急に検討するなどして飲食店側に理解を求めたいとしています。

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