三豊市選挙管理委員会は、衆議院選挙の不在者投票を希望した県外在住の選挙人に対し、間違った説明をして投票用紙の請求を断念させてしまったと発表しました。
4日午後3時ごろ、三豊市仁尾支所を選挙人が訪れた際、応対した職員が「選挙の4日前までに投票用紙などの交付を請求する必要がある」と郵便による不在者投票の制度を誤って伝え、この人は請求を断念したということです。
県外に選挙人名簿登録されている人は、その市町村のホームページから請求書などをダウンロードして郵送すると、投票用紙などが送られ、滞在先の市町村で不在者投票ができます。支所を訪れた人は特定されておらず、連絡できていないということです。市選管は、この選挙人に対して、もし気づいたら選挙人名簿がある市町村に相談してほしいとしています。
香川県選挙管理委員会は、三豊市選管から事情聴取し、再発防止を要請すると共に、県内の市町選管に注意喚起しました。
【衆院選2026】不在者投票の説明を誤る 県外の選挙人が請求を断念 香川・三豊市
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