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創志学園の球児を「食」で支える管理栄養士 夏の高校野球・岡山大会【甲子園へのキセキ】

 球児を支える人の物語です。夏の高校野球・岡山大会で21日に勝利した創志には、食事の面から球児をサポートする管理栄養士がいます。球場から離れた場所でエールを送っていました。

 創志の食堂で働いて4年目になる小松ちひろさん。日々、球児の体づくりのためのメニューを考え、野球部員約60人分の食事を作っています。

(創志学園 管理栄養士/小松ちひろさん)
「試合前とかにグリコーゲンが必要なので、エネルギーを切らさないようにするためにじゃがいもを増やしたり、これが食べたいってあの子が言ってたなと思って献立に入れたりしながら立ててるので、(顔が)ぽんと出てきます。(食べている姿は)母性本能くすぐられますね。かわいいなーって」

 21日の試合、小松さんは学校で献立を考えながらスマートフォンの画面越しに試合を見守ります。

(創志学園 管理栄養士/小松ちひろさん)
「どきどきします。9回大丈夫かなって」

 小松さんが見守る中、試合は4対2で創志が勝利しました。

(創志学園 管理栄養士/小松ちひろさん)
「おー、よかったです。ほっとしました。こっちも試合してる気分です。ごはんで負けたら困るなって思うので、勝ててよかったです」

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