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多度津港からハワイ沖へ 高校生が漁業など学ぶ「航海実習」に出発 香川

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 香川県立多度津高校の生徒たちが13日、約2カ月間にわたってハワイ沖で漁業などを学ぶ航海実習に出発しました。

 実習に参加するのは、多度津高校の海洋技術科2年生と専攻科の合わせて33人です。

 多度津港で行われた出港式では実習生代表の板野龍斗さんが「周りの人と協力して65日後に全員が無事に帰ってきたい」と意気込みを語りました。

(多度津高校 専攻科1年/岩中李久さん)
「大きい魚に会えるのはめったにないことなんで、そこが1番の魅力です。(Q.実習生の中で女性が1人だけなのは気にならないですか?)最初は気にしてたんですけど、楽しみが勝ってしまってもう気になってないです」

(多度津高校 海洋技術科2年/板野龍斗さん)
「部活(空手部)の練習ができないのがちょっと嫌なところですね。船が揺れてるので筋トレくらいしかないんですけど、できるときはやりたいと思います」

 実習生は新型コロナ対策として13日までの2週間を自宅で過ごしていて、事前のPCR検査で全員の「陰性」を確認しました。

 大分県の高校と共同運航する実習船「翔洋丸」はハワイ沖でマグロのはえ縄漁業や海洋観測の実習を行い、2022年3月18日に多度津港に戻る予定です。


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