3日、岡山市の宗忠神社の春の恒例行事、御神幸の行列が3年ぶりに街を練り歩きました。
御神幸は、明治の初めに宗忠神社ができたのを記念して始まった行事です。
神様を乗せた神輿(みこし)を中心とした行列が神社から岡山後楽園までの往復12キロを練り歩きますが、2020年と2021年は、新型コロナウイルスの影響で中止されました。
2022年は、規模を縮小し、例年の半分以下の約300人が参加し、新型コロナの収束や世界平和を願っていました。
HOTワード
自閉症中学生「推し活」へ 救急車 車検切れ運行 船の体育館 解体は 警察の仕事体験 大雨被災地へ職員派遣 岡山市長選 高校野球
エリア
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
3日、岡山市の宗忠神社の春の恒例行事、御神幸の行列が3年ぶりに街を練り歩きました。
御神幸は、明治の初めに宗忠神社ができたのを記念して始まった行事です。
神様を乗せた神輿(みこし)を中心とした行列が神社から岡山後楽園までの往復12キロを練り歩きますが、2020年と2021年は、新型コロナウイルスの影響で中止されました。
2022年は、規模を縮小し、例年の半分以下の約300人が参加し、新型コロナの収束や世界平和を願っていました。