高松市で、小学生と保護者に向けた防犯・交通教室が開かれました。
高松市の十河小学校で開かれた防犯・交通教室では高松東警察署の警察官が講師を務めました。
この教室は学校のPTAが親子が一緒になって防犯や交通安全について学んでもらおうと初めて企画しました。
警察官は、知らない人からのメールや電話は子どもたちが対応するのではなく、必ず保護者に相談することなどを呼び掛けました。
(3年生は―)
「携帯電話は知らない人がかけてきたら出ちゃいけないことが分かりました」
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高松市で、小学生と保護者に向けた防犯・交通教室が開かれました。
高松市の十河小学校で開かれた防犯・交通教室では高松東警察署の警察官が講師を務めました。
この教室は学校のPTAが親子が一緒になって防犯や交通安全について学んでもらおうと初めて企画しました。
警察官は、知らない人からのメールや電話は子どもたちが対応するのではなく、必ず保護者に相談することなどを呼び掛けました。
(3年生は―)
「携帯電話は知らない人がかけてきたら出ちゃいけないことが分かりました」