10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙で、12日、香川県で使う投票用紙の印刷が始まりました。
午前5時半から、高松市木太町の印刷所で小選挙区、比例代表、国民審査用の3種類の投票用紙が印刷されています。小選挙区用は水色、比例代表用はピンク色の紙です。
36票分を1枚に印刷し、香川県選挙管理委員会の職員がチェックしたあと規定の大きさに切って出来上がります。
12日午後5時半までにあわせて約240万枚を印刷する予定で、高松市には12日、そのほかの市と町には13日に発送する予定です。
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10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙で、12日、香川県で使う投票用紙の印刷が始まりました。
午前5時半から、高松市木太町の印刷所で小選挙区、比例代表、国民審査用の3種類の投票用紙が印刷されています。小選挙区用は水色、比例代表用はピンク色の紙です。
36票分を1枚に印刷し、香川県選挙管理委員会の職員がチェックしたあと規定の大きさに切って出来上がります。
12日午後5時半までにあわせて約240万枚を印刷する予定で、高松市には12日、そのほかの市と町には13日に発送する予定です。