高松とソウルを結ぶ空の便が今年7月に増便したことを受け、韓国の国際交流員が高松市で観光地や言語などを紹介しました。
アイパル香川で開かれた国際理解講座には約30人が参加しました。この講座は、今年7月に韓国の格安航空会社「ジンエアー」によって高松-ソウル間の定期路線が増えたことを受け、韓国の様々な観光地を知ってもらおうと開かれました 。
韓国の国際交流員ユン・ジユンさんがソウル以外の地域にも魅力的な観光地があることや、それぞれの地域の特徴、そしてグルメなどを説明しました。
また、旅行中に使いやすい韓国語も紹介し、ぜひ韓国に行ってほしいとPRしました。