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昼夜逆転の世界を再現 夜行性の小動物たちとふれあえるカフェ ショウガラゴ、フクロモモンガなど 岡山・倉敷市

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 この夏の厳しい暑さで皆さんぐったり疲れていませんか。そんな皆さんを癒やしてくれる、かわいらしい動物たちをご紹介します。

 思わずさわりたくなる愛くるしい豆柴。倉敷市の美観地区にある「倉敷豆柴カフェ」では、10匹の豆柴が出迎えてくれます。

(利用者)
「疲れを忘れるぐらい癒やされますね」

 そんな豆柴カフェに併設しているのが、中四国でも珍しい夜行性の小動物とふれあえるカフェです。

(倉敷動物カフェ/木村雅美 総店長)
「昼夜逆転の世界をこちらのお店では再現していまして」

 暗い室内には、大きな目と耳が愛らしくペットとしても人気のサルの仲間「ショウガラゴ」。

 そして、放し飼いの「フクロモモンガ」や、「ハリネズミ」が走り回っています。

(倉敷動物カフェ/木村雅美 総店長)
「肩の上に乗ってきたりとか、頭に乗ってきたりですね、そういったのを楽しんでいただけたらなと思います」

 ただし、「ハリネズミ」は、背中の針が5000本とも言われ、危険なのでふれあいは禁止です!

 夜行性のかわいい小動物たちとふれあってみませんか?

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