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小豆島で実証実験 いちごの収穫量18.5%向上 生産者の収益増加期待 香川

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 香川県の小豆島でホテルなどを運営するカサイホールディングスと、農業・食品産業技術総合研究機構西日本農業研究センター(以下、農研機構)が、共同で小豆島のイチゴ園で実証実験を行いました。農研機構が開発したイチゴの収量を増やす新技術を用いた結果、収量が増加する成果が得られたということです。

 農研機構が開発した新技術は「スマート飽差制御」というもので、ハウス内の空気が乾燥した際に植物にかかるストレスを計測・予測し自動でミストを噴射、湿度を調整します。2023年6月から小豆島での実証実験を実施。その結果、「さぬき姫」の収穫量が18.5%増加したということです。

 担い手不足の解決や生産者の収益の増加などを見込めるということで、カサイホールディングスと農研機構は今後、技術の普及を目指したいとしています。

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