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総社市が第3セクターに出した補助金巡る問題 住民監査請求を棄却・却下 市民の代理人弁護士は早くて2月中にも提訴の意向 岡山

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 岡山県総社市が市の第3セクターに出した補助金の一部が違法なものであるとして市民が行っていた住民監査請求についてです。市の監査委員は請求を棄却、却下しました。

 総社市民3人は2025年12月、総社市が2021年度から2024年度にかけて市の第3セクター「そうじゃ地食べ公社」に出したお米の支援補助金2億円余りが違法な支出だと指摘。

 補助金は「ふるさと納税事業」の不足分を補てんするとして申請されたのに、実際は公社の赤字補填に使われたなどとして、公社と、補助金の交付を決めた片岡聡一市長らに補助金の返還を求めるよう要求してい

ました。

 市の監査委員はこの請求について、請求期限の「1年」を過ぎているとして、2日までに一部の期間の請求を却下。

 それ以外の期間については「補助金の趣旨に沿うもの」などとして棄却しました。

 請求をした市民の代理人弁護士はこの件について、早くて2月中にも提訴するとしています。

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