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養殖カキの生産量7割減 高水温や少雨の影響 岡山県

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 岡山県は、2025年11月と12月の県内の養殖カキの生産量が、前年同時期と比べて7割以上減少していることを明らかにしました。

 13日に開かれた岡山県議会農林水産員会で、県内6漁協の集計値を報告しました。報告によりますと、2025年11月と12月の生産量は206tで、前年同時期の生産量(744t)と比べて7割以上減少しました。生産額は4億6500万円で、前年同時期(11億円)と比べて約6割減となっています。

 平均単価は、市場への供給量が減ったことから1kg当たり2256円となり、前年同時期(1479円)の約1.5倍となっています。

 原因について岡山県では「海水温の上昇や少雨による高塩分などの影響で、大量へい死などにつながった」とみています。

 岡山県は、大量へい死の原因究明を進め、生育の向上を目的とした試験を行うなど養殖カキの安定生産を図りたいとしています。

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