岡山市は19日、2025年4月に運行を開始した公設民営方式の路線バスの利用を促進するため、お試し乗車券の配布などを実施する方針を明らかにしました。
岡山市の大森雅夫市長が一般会計で約91億8000万円の2025年度の2月補正予算案を発表しました。
このうち、公設民営方式の路線バス、「支線バスFLAt」の利用促進のための費用として、1880万円が盛り込まれています。
市は、2026年度にお試し乗車券を配布するほか、鉄道から乗り継ぐ場合に、バスの運賃を半額にする方針です。
市によりますと、支線バスは現在5つの路線が運行していて、1便当たりの利用者数は2~5人と伸び悩んでいます。