岡山県里庄町のゲストハウスで複数の女性客に薬を飲ませ性的暴行を加えたなどとして一審で懲役26年の判決を受けた男(52)の控訴審で、広島高等裁判所岡山支部は一審判決を支持し、男の控訴を棄却しました。
準強制性交等、準強制わいせつの罪などで判決を受けたのは、岡山県里庄町の元旅館業の男(52)です。一審判決によりますと、男は2018年9月以降、自身が経営していた岡山県里庄町のゲストハウスに宿泊した女性客9人に睡眠作用のある薬を飲ませて抵抗できない状態にし性的暴行を加えるなどしました。
2025年9月に一審の岡山地裁は、男に懲役26年の判決を言い渡しましたが、弁護側は量刑不当と事実誤認があるなどとし控訴していました。