男性が突然、刃物で刺され、意識不明の重体に。男性が必死に助けを求めたのは近くのコンビニ店でした。
■“刃物男”出頭も不可解な供述
店員から通報が入ります。
店員からの110番通報 「男性客が『背中を刺された』と言ってきて、そのまま倒れた」
25日未明、茨城県つくば市のコンビニ店で背中を刺されたという20代の男性が店員に助けを求めました。病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
その約2時間後、事件が動きます。
男の供述 「知らない人を刺した」
出頭したのは23歳の男。血の付いたナイフを持っていました。
25日未明、つくば市のコンビニ店で背中を刺された20代の男性が店に入った直後倒れ、意識不明の重体となりました。
店員からの110番通報 午前0時45分ごろ 「男性客が『背中を刺された』と言ってきてそのまま倒れた」
そのおよそ2時間後、コンビニ店から8キロほど離れた警察署に男が出頭します。血痕のようなものが付着した果物ナイフを所持。投げ捨てたため銃刀法違反で逮捕されました。
供述 「護身用で持っていた。知らない人を刺した。狙われていると思った」
男が住んでいる住宅街は、コンビニ店からはおよそ5キロ離れています。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、岡野龍暉容疑者(23)です。
警察は、岡野容疑者と男性が刺された事件との関連を調べています。