岡山県選挙管理委員会事務局は、2月8日に投開票が行われた第51回衆議院選挙(小選挙区)の年代別の投票状況を取りまとめ、4月1日、公表しました。
調査は岡山県内の4つの市区町村から各1カ所の投票所を抽出する方法で行われました。
今回の衆院選の岡山県全体の投票率は53.82%でした。
年代別の抽出調査の結果をみると、投票率が最も高かったのは70〜74歳の74.49%でした。次いで65〜69歳(74.24%)、75〜79歳(70.73%)と、60代・70代の投票率が高い結果となりました。
一方、若年層の投票率の低さが鮮明となりました。20〜24歳が31.54%、19歳が34.59%と特に低く、25〜29歳(42.82%)、18歳(49.77%)もほかの年代と比べて低い水準にとどまりました。
岡山県選管事務局は「学校での出前授業や模擬投票などの主権者教育を通じて若者の投票を促していきたい」としています。