連合岡山は3月31日、岡山県内の加盟労働組合の2026年春闘妥結状況の第2回集計(3月27日時点)を発表しました。
回答は、製造業や商業流通、交通運輸など41組合からありました。
集計によりますと、定期昇給分と賃上げ分を合わせた平均賃上げ額は1万6714円(前年同期比2703円増)、賃上げ率は5.11%(前年同期比0.02ポイント減)となりました。平均賃上げ額は、比較可能な2014年以降で過去最高となりました。
企業規模別に見ると、大企業(従業員300人以上・22組合)の平均賃上げ額は1万8462円(賃上げ率5.26%)、中小企業(300人未満・19組合)の平均賃上げ額は1万4857円(賃上げ率4.96%)となっています。
連合岡山では、全体で5%以上、中小企業で6%以上を目標として、大企業と中小企業の格差是正を図りたいとしています。