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香川の街路灯にピンク色のリボン 誰が?なぜ結んでいる?

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 3月頃から香川県坂出市などでピンク色のリボンが結ばれた街路灯を見かけるようになりました。なぜリボンを結んでいるのでしょうか?

(記者リポート)
「坂出市富士見町の県道沿いに来ています。街路灯に付いたこのピンクのリボン。反対側にも、さらにほとんどの街路灯に巻かれているんです」

 ピンク色のリボンが取り付けられた街路灯は、3月頃から坂出市や丸亀市などの県道沿いで見かけるようになりました。

(坂出市民は―)
「知らない。ピンクのリボンと言えば乳がん啓発かな」
「暗いときには(街路灯が)見えないから、見やすくするためかな」

 30日、綾川町でリボンを取り付けている人がいました。

(作業をしていた人)
「(Q.何のために付けているの?)調査が完了し、新しくLEDが付けられる状態に入ったということです」

 香川県は約1万の道路照明灯を管理していて、2026年度は8000灯をLED化する計画です。

 これまで道路照明灯に使われていたナトリウム灯は、生産終了で手に入りにくくなっていたり、LED灯と比べて電気代がかかったりしていました。

 LED化に向けた道路照明灯の調査が4月末までに完了し、2026年7月から順次、LED化します。総事業費は16億8000万円ですが、LED化で電気代を抑え、年間1億円のコストを削減できる見込みです。

(香川県道路課/細川雅博 主任)
「電気代の縮減と、二酸化炭素の排出削減がメリットになると考えています」

 香川県ではLED化が完了するとピンク色のリボンを取り外すということです。

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