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小中学校の新しい指導体制のあり方は 香川県教委が検討委員会を設置

 香川県教育委員会は、教育課題の多様化や社会の変化に適合した指導体制を整えるため、公立小中学校の指導体制のあり方を見直すための「検討委員会」を設置しました。

 香川県教委はこれまで35人学級の実施と小学校での教科担任制の拡充の2本柱からなる「香川型指導体制」を整備してきました。
 近年は幼児教育と小学校教育との円滑な接続や、配慮が必要な児童生徒への対応などの新たな課題に対応する必要があるとして検討委員会の設置しました。

 検討委員会の委員は、香川大学教育学部の教授ら学識経験者、市町の教育委員会教育長、公立小中学校の校長ら12人です。委員長は高松市教育委員会の前教育長、藤本康雄さんが務めます。

 3月26日に初会合を開いて、香川県における現状と課題を共有。2026年10月までに5回の会合を開き、児童生徒の確かな学力の定着を図るための施策などの方向性などを検討し、報告書にまとめる予定です。

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