4月8日、お釈迦様の誕生日を祝う伝統行事が岡山市の寺で行われました。
岡山市北区の光珍寺に地元の保育園の園児約30人が訪れました。
光珍寺によりますと、お釈迦様が生まれた時、甘い香りの雨が降っていたという故事にちなみ、誕生を祝う「花まつり」では釈迦の像に甘茶をかける習わしがあります。
訪れた園児は歌を歌ったり、手作りのプレゼントを供えたりしました。
(訪れた園児は―)
「楽しかったです!」
「お釈迦様に甘茶をあげるのが楽しかった」
(光珍寺/石渡隆純 住職)
「大人になってもきょうの笑顔を忘れずに、元気で健やかに過ごせてもらえたら」
光珍寺は1998年から「花まつり」に地域の子どもたちを招いていて、これまで延べ1700人ほどが参加したということです。