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J1ファジアーノ岡山 公式SNSで不適切投稿 広島には森井社長が直接謝罪

 J1・ファジアーノ岡山を運営するファジアーノ岡山スポーツクラブは4日、ファジアーノ岡山の公式SNSアカウントで不適切な投稿があったとして、クラブのHPを通じて森井悠社長が原因報告と謝罪を行っています。

 ファジアーノ岡山によりますと、クラブは2日にホームで行われたサンフレッチェ広島との試合に勝利。その翌日となる3日に公式インスタグラムを通じて、ファジアーノ岡山の選手が試合中に起こった事象を想起させるようなポーズをした不適切な画像を投稿したとしています。

 当該のポーズは試合中に広島のペナルティエリア内で岡山の選手が接触し、審判によるVARが行われたものを想起させるもので(接触自体はVARの判定でノーファール)、画像は試合後のスタジアム内で撮影されたものでした。

 この投稿に対してクラブは「子どもたちに夢を!」のクラブ理念の根幹を揺るがしかねない非常に大きな事象として捉え、投稿に関わったスタッフと選手への事情確認をするとともに、森井社長が4日、直接広島を訪れ一連の経緯を深くお詫びしたということです。

 該当選手へは指導を行い、強い反省の意を受け取ったとし、投稿にあたっては管理者のチェック機能が働いていなかったことが最大の要因であると捉え、投稿体制と運用方法の整備を見直すなどとしています。

 サンフレッチェ広島は公式HPを通じて、謝罪を承諾したとし「本件についてはこれをもって解決したものと捉え両クラブ間に一切の遺恨がない」と発表しています。

 ファジアーノ岡山スポーツクラブの森井悠社長は「失った信頼を回復することは到底簡単なことではありませんが、二度とこのようなことが起きぬよう、一つ一つできることに真摯に臨んでまいる所存です。この度は誠に申し訳ありませんでした」としています。

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