岡山市の山陽学園短期大学の学生が、災害時にも活用できるレトルトカレーを商品化しました。
カレーの名前は「大豆ミートのとっても美味しい、いつもの、『もしも』のカレー」。学生がレシピを考え、調理・レトルト加工した商品です。
商品化のプロジェクトに取り組んだのは健康栄養学科の3年生7人です。
大学によりますと、学生は以前大学祭で販売した大豆ミートのカレーが好評だったことから、レトルト商品化に着手。食品加工や飲食店運営などを手掛ける岡山市の「MARS LAB」と一緒にプロジェクトを進めてきました。
レトルト商品化にあたり、災害時に不足しがちな鉄分やカルシウムを補えるよう、材料にこだわり試作を重ねたということです。
また、レトルトカレーは災害時に炊飯できるポリ袋などとセットで販売し、「いつも」の食事だけでなく「もしも」の時にも味わえるよう工夫が凝らされています。
学生が考案したレトルトカレーは、「MARS LAB(岡山・北区問屋町)」で、6月1日から一般販売されます(1セット980円)。