岡山と香川の注目グルメを紹介するほっとマルシェ。今回は岡山や香川にいながらにして楽しむことができるご当地グルメをご紹介します。
香川からは、お隣の愛媛県松山市のご当地グルメを紹介します。
「お好み鉄板 すみれ 丸亀店」。愛媛県を中心に8店舗を展開するお好み焼き店です。こちらで味わえるのが……
(お好み鉄板 すみれ 丸亀店/中野 信二さん)
「三津浜(みつはま)焼きです。愛媛県松山市のソウルフードと言われるお好み焼きです」
こちらがその三津浜焼きです。なんだか愛らしいフォルムですよね。
(お好み鉄板 すみれ 丸亀店/中野 信二さん)
「最初はまん丸で焼くんですけど、最後は半分に折るんで、半月みたいな。簡単に言うと広島風を半分に折ったような形」
作り方も広島のお好み焼きに近いんですが、少し違うところが……
まず、麺にソースで味をつけちゃいます。ここが広島風とは違うところですね。
あとは、生地の上に麺、キャベツの順で重ねて焼いていきます。麺を間に挟むのも三津浜焼きの特徴です。
(お好み鉄板 すみれ 丸亀店/中野 信二さん)
「牛脂を入れているんですけど、甘い脂で仕上がりがこってりな感じですね。」
ほかにも、和風だしを少し加えて具材を蒸し焼きにするのが「すみれ流」。より風味が増すんだそうです。
最後に半分に折れば三津浜焼きの完成です。
すみれでは、トッピング違いで10種類以上の三津浜焼きが楽しめます。一番人気は「炙りフワトロ」。
(お好み鉄板 すみれ 丸亀店/中野 信二さん)
「お好み焼き全体をチーズでコーティングして、最後にバーナーであぶらせてもらって、香ばしさを出して、おいしくいただける」
続いては、その名も「STN」です。ここで問題! なぜこのメニューはSTNと名付けられたでしょうか?
(お好み鉄板 すみれ 丸亀店/中野 信二さん)
「スジ、卵、ネギの頭文字をとって、STNという商品名にしております」
中には牛のスジ肉、そして上には半熟の目玉焼きに、たっぷりのネギと、トッピングそれぞれの頭文字を取ってS、T、Nとなっております。
松山生まれのおいしい名月、一度お試しあれ!
(2026年5月29日放送「News Park KSB」より)