香川県広域水道企業団が2028年度に統一を目指す香川県の水道料金についての審議会が開かれました。
1日は、学識経験者ら9人の委員が前回3つの案に絞られた料金算定期間と、事業の長期運営や使用者の負担バランスなどを適正に反映させるための2つの料金体系案について議論しました。
料金算定期間について委員からは「期間を長くして改定率を高くするより、短い期間で改定率を抑える方が使用者は受け入れやすい」という意見があった一方で、「算定期間が短いと十分な検証ができない」という意見もありました。
また料金体系については、「将来の人口減によって水の使用量が減ることを考慮すれば、基本料金を高くして事業を安定させることも重要」という意見が出ました。
広域水道事業団は2026年度中に新料金を決定し、2028年4月から直島町を除く県内8市8町で統一するとしています。