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香川県職員がメール誤送信 県立高校の事務職員29人のアドレスをCCで送信

 香川県は、県内の公立高校と私立中学・高校にイベントの開催などを知らせるメールを送信する際に、本来BCCで送信すべき公立高校の事務職員29人のメールアドレスを誤ってCCで送信し、個人情報が流出したことを16日に発表しました。

 香川県によりますと、6月15日午前9時半ごろ、県の農業生産流通課の職員が県内の公立高校と私立中学・高校合わせて43校に対し、全国高校生花いけバトル香川大会の開催と参加募集開始について知らせるメールを送信しました。

 その際、県立高校の事務職員29人のメールアドレスを、本来は受信者が互いにアドレスを確認できない「BCC」で送信するところ、他者がアドレスを見ることができる「CC」で送信したということです。このアドレスには職員の氏名も紐づいていました。

 15日午後1時ごろ、県立高校の事務職員から課の担当職員に連絡があり、誤送信が判明しました。

 県は送付先の事務職員と公立高・私立中高に事情を説明して謝罪するとともに、メールの削除を依頼しました。16日現在、二次被害は確認されていないということです。

 香川県はメール送信の際には複数人で確認するなど再発防止策を徹底するとともに、課の全職員に対して改めて注意喚起をするとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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