倉敷市の真備ふるさと歴史館に5日、2018年7月の西日本豪雨の記憶を伝える「まび水害伝承コーナー」が設けられました。
水害の写真や被災者の体験を記録したDVD、堤防の決壊図など約300点を公開しています。
真備水害伝承の会の黒瀬正典会長は、「若い人たちもコーナー利用し、水害を伝承することを願っている」と話していて、被災者の記憶と犠牲者への思いが人々の心に刻まれるよう願いをこめた展示です。
千葉県から訪れた人は「とても恐ろしいものだと思いました。市民発信が大切だと思いました」と話していました。
真備ふるさと歴史館は、火・水・土・日の午前10時から午後4時まで開館しています。