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水害の記憶を住民らが伝承 西日本豪雨の写真約1000点を展示 岡山・倉敷市真備町

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 西日本豪雨からまもなく4年です。水害の記憶を後世に伝えようと、岡山県倉敷市真備町の住民が当時の写真を集めて展示会を開いています。

 午前8時34分で止まったままの小学校の時計――。4年前の西日本豪雨の記憶を後世に伝えようと住民たちが開いた展示会です。

 住宅が濁流に飲み込まれる様子、たくさんの人が過ごした避難所、そして、復興に進む町の様子まで。実行委員会が写真を募集したところ被災した個人や企業などから3000枚以上が寄せられました。そのうち、約1000枚を展示しています。

(水害伝承の展示会実行委員会/黒瀬正典 委員長)
「水害を後世に伝え、伝承させていくということが、今われわれ生きている者の責任だと思うので、子どもたちにも災害の記憶というものを伝えていきたいなと」

 「水害伝承の展示会」は7月4日までマービーふれあいセンターで開かれています。入場は無料で、2日と3日は被災から復興した飲食店なども出店する予定です。



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