高松市は、野良猫の不妊去勢手術を支援するために必要な費用を、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング「たかまつwithにゃんこプロジェクト2026」で9月28日まで募っています。寄付はふるさとチョイスのページで受け付けていて、目標金額は175万円です。
飼い主のいない猫のふん尿や鳴き声などによって、生活環境の悪化や住民トラブルが発生するなど、社会問題となっています。また、野良猫として生まれた子猫が保健所に保護・収容され、多くが殺処分となっている状況です。こうした課題を解決するため、高松市は2021年度から「飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援事業」を実施し、不妊去勢手術を行った犬・猫1頭に付き、3,000円を補助しています。
2025年度に行ったクラウドファンディングでは、合計173万5570円の寄付が寄せられ、346頭に手術支援を行いました。