岡山県は10日、県内で手足口病患者が増えているとして「注意喚起」を発表しました。
岡山県によりますと、定点把握に基づく直近1週間(6月29日~7月5日)の手足口病の1医療機関当たりの患者報告数が6.89人で、国の警報基準値の5.0人を上回りました。
手足口病は口の中や手足などに水疱性の発疹が出るウィルス感染症で、乳幼児を中心に主に夏に流行します。
岡山県は、せっけんと流水で手を洗うこと、タオルなどの共用をやめること、また便の中にウイルスが排出されることがあるので、トイレやおむつ交換の際に注意することなどを呼び掛けています。