高松海上保安部の巡視船「いぶき」が31日に28年間の任務を終えることになりました。
30日に開かれた解役式で、マストに掲げられていた海上保安庁の旗が高松海上保安部長に返還され乗組員らがこれまでの活躍をねぎらいました。
「いぶき」は、1998年に建造されて北海道で活躍後、2017年に高松海上保安部に配属されました。
海難事故での潜水士による救助などに活躍し、31隻の船と88人を救助しました。
(巡視船いぶき/落合卓 船長)
「潜水から警備救難まで全て行っていたので、よく頑張ったと思います」
「いぶき」に代わる「巡視艇 たかつき」は31日に配属されるということです。