岡山県の伊原木知事は31日、熱中症で救急搬送される人が急増しているとして、昼夜を問わずエアコンをつけることやこまめに水分や塩分を補給することなどを県民に呼び掛けました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「熱中症は適切な対策で予防できます。無理をせず涼しい場所で休むなど命を守る行動をお願いいたします」
岡山県によりますと、7月26日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は速報値で395人で、前の週より100人以上増加し、2週前と比べると4倍以上になっています。
2026年5月~7月26日までに8人が熱中症で亡くなり、救急搬送された人の65.8%が65歳以上でした。発生場所別では、住居内が44.1%でした。