ニュース

岡山戦災の記録と写真展 描かれた惨禍 絵からたどる空襲体験 9月18日から

 9月18日から10月12日まで、岡山市北区の岡山シティーミュージアム4階の企画展示室と5階の岡山空襲展示室で「第49回岡山戦災の記録と写真展-描かれた惨禍 絵からたどる空襲体験-」が開かれます。

 岡山空襲の状況を実物・写真・デジタル映像などで市民に伝え、戦争の悲惨さや平和への誓いを新たにするために、岡山市が毎年実施しているものです。例年は空襲があった6月29日に合わせて6月から7月に開催していますが、2026年度はシルバーウィークを含む9月から10月に開催します。

 今回は空襲体験者が描いた絵から、その記憶や心象をたどるとともに、空襲を実行したアメリカの軍事資料、公的機関や各家庭に残された記録などを紐解いて、岡山空襲の実態や被害を詳しく紹介します。

 会期中の記念イベントとして、9月22日午後1時半からアニメーション映画「火垂るの墓」の上映会があります。(定員70人・当日先着順)また、9月27日午後1時半からは、岡山空襲体験談を聞く会が開かれます。(定員70人・当日先着順)

 10月12日の午後1時半からは、アニメーション映画「この世界の片隅に」の監督として知られる片渕須直さんが「戦争前の人と町、戦時中の人と町」をテーマに講演を行います。片渕さんの講演会は事前の申し込みが必要で、webフォームなどで受け付けています。定員70人を超えた場合は抽選となります。

 岡山シティミュージアムの開館時間は午前10時から午後6時まで(入館は午後5時半まで)、休館日は9月24日、28日、10月5日です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT