兵庫県と中四国9県など90団体で構成するSetouchi Velo協議会は、9月21日から30日までの秋の交通安全運動に合わせ、「シェア・ザ・ロード」の啓発広告を重点的に掲出します。
2026年4月から自転車にも青切符制度が導入され、「車道が原則、歩道は例外」の遵守が求められるようになりました。このルールを守るには、自動車、自転車、歩行者が、互いの立場を思いやり、道路を譲り合って使う気持ちが大切だとして、交通ルールの再確認と、思いやりのある道路利用を社会に広げるのが目的です。
岡山市内中心部を運行する路線バスへの車体広告を掲出するほか、各地でデジタルサイネージへの掲出や交通安全キャンペーンでのPRなどを強化します。
Setouchi Velo協議会は、瀬戸内地域を安全・快適な、世界に認められる「サイクリングの推進エリア」に育て、持続的な地域振興を図ることを目的として2022年に設立されました。今回の啓発活動では、自転車の利用者にもヘルメット着用、自転車保険の加入を呼びかけることにしています。