2027年春に行われる高松市長選挙に元総務省職員で新人の中原健一さん(53)が立候補を表明しました。
(高松市長選挙に立候補表明/中原健一さん)
「社会変化に合わせてこの高松市政をアップデートしていく。それが必要なときにきていると思っています。そういうときだからこそ、この私が市政を担いたい」
中原さんは元総務省職員で高松市出身の53歳。東京大学卒業後、1998年に旧自治省に入り2024年~2026年7月まで岡山市の副市長を務めました。
17日の会見では「高松市は今が非常に良いとき」とし、「だからこそ社会情勢に先回りして大きく変わる必要がある」と話しました。
また、育児休業取得を進める企業へのサポート制度や共働き世帯のための産後ケアを拡充し、子育て世代や次世代が夢を持てるまちづくりを目指すと述べました。
高松市長選挙を巡っては、9月4日現在5期目の大西秀人市長が「次のリーダーに託したい」と立候補しない意向を表明しました。
また、元自動車販売会社社長の灘波博司さん(66)が前回に続いて立候補を表明しています。