13日(木)は各地で雲が広がり、やや強い雨が降ったところもありました。
13日は熱帯低気圧の湿った空気や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しました。13日の1時間降水量は、津山市で12.5mm、鏡野町の富で11mmで、局地的にやや強い雨が降りました。
雨の影響で、山陽線や姫新線の一部区間で運転見合わせや遅れが発生しました。
また、日差しが届かなかったことなどで気温の上昇が抑えられ、13日の午後5時時点の最高気温は津山市で27.2℃、新見市の千屋で26.5℃など岡山県内の9地点で30℃を下回りました。綾川町の滝宮は9月上旬並み、津山は9月中旬並みの気温でした。
そうした中で心配される水不足ですが、この先1週間、13日のような局地的な雨はあっても、まとまった雨は期待できない見込みです。
気象台が13日に発表した向こう1カ月の降水量は、四国地方は平年並みか少ない見込み、中国地方は平年より少ない見込みとなっています。
高知県の早明浦ダムの貯水率は13日午前0時時点で45%と平年を大きく下回っています。
ウェザーニューズによると、早明浦周辺では日曜と月曜に傘マークがあるものの、貯水率が回復するほどの雨量にはならない見込みです。
節水を心掛けていきましょう。