高松市の高校と南極をつないだ特別授業が行われ、生徒が南極の隊員たちと交流しました。
高松市の高松高校と南極を結び行われた特別授業には1年生約280人が参加しました。
この授業は気候変動や生態系などを調査・研究している国立極地研究所が開いたものです。
「こちら温度計になります。現在、大体氷点下19℃くらい」
日本と約1万4000km離れた南極の「昭和基地」にいるこちらの男性。高松高校の卒業生で、現在は気象台の職員で南極地域観測隊に参加している山田健太郎(32)さんです。
生徒らは画面を通じて交流を深めました。
(生徒の質問)
「絶対にこれだけは持って行ったほうがいいものは?」
(隊員の回答)
「最高気温が夏でも-30℃なのでとても寒いので防寒グッズ。電熱グローブとかソックスとか」
(生徒)
「厳しい環境で生きている中で、協力することの大切さとか今の高校生にはちょっと足りていない分もあることを学んだ」